みんな、楽しく
運動やってるよ~
💛💛💛💛💛
アルファステップで運動しよう!
皆さん、こんにちは。
いつもご利用ありがとうございます。
だんだん、春が近づき暖かくなってくるとなんとなく気分も明るくなり心機一転したくなります。
その一つに、着るものがあります。
寒い時期はとにかく温かくするためにも、たくさん着こんでしまいます。特に、ジャケットやコートは毎日洗うものではありませんから、なんとなく無難な暗い色になりがちです。
黒やグレー、茶、紺、白などが多いですね。
でも春の近づきと共に、服装も身軽になり服の色まで春めいてきて、とても気分を元気にしてくれます。
現在、スタジオのショップも春、真っ盛りと言わんばかりに、とても華やかにそして爽やかな機能性の高いフィットネスウェアがたくさんあります。
しかし、ウェアなんて何着ても同じ、と思っているといつも同じような色やスタイルになりがちです。
実は、着るものは人に大きな影響を与えるというデータがあります。
服装は個人の個性やスタイルを表現する手段としてだけでなく、他者とのコミュニケーションや印象形成にも影響を与えます。
以下は、着るものが人に与える影響の一部です。
参考にしてみてください。
個性やスタイルの表現:
服は個人の好みやスタイルを表現する手段です。
色、デザイン、素材などの選択は、その人の個性やセンスを示す重要な要素となります。
自信と態度:
服装は自信を高め、ポジティブな態度を促進します。
特定の場面や状況に適した服を着ることで、自己評価が向上し、自信を持って行動できることがあります。特に、運動時の服装はポジティブな行動を促進させます。
他者との印象:
服装は他者に対する第一印象を形成する要素となります。清潔感や適切な服装は、他者に対して良い印象を与える一因となります。
社会的な役割:
着るものは時と場合によってさまざまな社会的な役割を果たします。制服などはまさしくそうですね。
心理的な影響:
着るものが気分や心理的な状態にも影響を与えます。
好きな服を着ることでリラックスしたり、気分が上がったりすることがあります。
着たい色や形はその場に応じてどんどん着ることで、自分自身をパワーアップしてくれます。
ただし、これらの影響は個人差があり、人それぞれ異なる感じ方をしますが、どちらにせよ、着るものは脳への影響をプラスにする場合が多いようです。
逆に悲しみの心を服で表す喪服などはまさに、心のあらわれだと思います。
明るい、元気な色のフィットネスウェアを着て動くことで運動効果もかなりアップするというわけです。
モチベーションを上げることにもつながりますから。
ファッションを楽しみながら、運動するのは脳も身体も元気になること間違いなし、ですね。
コメントをお書きください
田代 (火曜日, 20 2月 2024 16:46)
かたちから入るのをモットーにウエアのカラーを組みあわせるのを楽しみにしてます❗️ウエアでスタジオでの動きが軽くなるように感じます。次のスタジオには、何を着ていこうかなぁ。
才木玲子 (水曜日, 21 2月 2024 19:55)
田代様、嬉しいコメントをありがとうございます。
ウェアは本当に心や身体の動きに影響するものです。前日から明日は何を着ていこうかなぁ~と、ウキウキワクワクするのは若々しい気持ちにはとても大切だと思います。この気持ちがある限り、輝けると思っています。オシャレを楽しんで颯爽と歩く姿が本当にステキです。
次も楽しみにしています。