みんな、楽しく
運動やってるよ~
💛💛💛💛💛
アルファステップで運動しよう!
皆さん
いつもご利用ありがとうございます。
無口な人は、影があってカッコいいと思われていたのは昭和の時代?
ニヒルなという言葉はもうあまり聞かなくなりました。
そもそもニヒルとはラテン語で「虚無」という意味だそうです。
ニヒルな笑い・・・は、笑ってはいるものの、どこか冷たさを感じる表情をさす言葉です。
笑っているけど、目が笑ってない!って、ある意味器用な気もしますが。😅
ついつい人と話さない生活を続けていると・・・たとえば、コロナ禍であまり人と直接話さなくなるなど、会話が減ってしまうとどこが低下してくるかというと、口の周りの筋肉が低下してしまいます。
すると、舌の動きもなめらかに動きずらくなり・・・つまりは、
滑舌が悪くなってしまうことがあります。
滑舌が悪くなると、相手にも言葉が1回で通じないこともでてきます。
カミカミ、噛みまくりで、最後は笑ってしまう・・・😂
顔も筋肉です。
喋らない、笑わない、柔らかいものばかり食べて噛む回数が減る、など筋肉が低下してしまうと皮膚も垂れてしまいます。
やっぱり筋肉大事ですね。
孤独を楽しむこともイイですが、口をシッカリ開けてお話しましょう。
そして、口から発する言葉は、良好なもの、優しいもの、心地よいもの、楽しくなるもの、元気が出るものなどがイイですね。
毒舌、意地悪、イヤミ、悪口、陰口、不平不満を言う口は、周囲に害を及ぼしますから、やめた方がいいですね。
いえ、やめましょう!なんの得も徳もないですから。。。
鏡を見て、口のトレーニング、舌のトレーニングをやってお顔の筋肉も鍛えていくのをおススメします。
また、舌のトレーニングは嚥下力もアップすることができます。
誤嚥予防にもなりますから、毎日のちょっとした時間にやってみてください。
日頃から、あまり話をしない、人と喋るのが好きでない、無口な人、
大丈夫ですか?
しっかり表情筋を動かして、いつもニコニコ福のある笑顔をつくっていきましょう!
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