みんな、楽しく
運動やってるよ~
💛💛💛💛💛
アルファステップで運動しよう!
皆さん
いつもご利用ありがとうございます。
ストレッチは関節の可動域を拡げたり、維持したりする効果が
あります。
また、筋肉の疲れをとったり、血流を良くすることができます。
ストレッチは呼吸を整えながら行うと、非常に気持ちよいものです。
例えば、身体がだるい時や座りっぱなしの時、たくさん歩きすぎた時など下肢や腰などを中心に行うと、動きも軽くなって身体に溜まった疲労物質もとれや少なります。
一方、筋トレは筋肉を縮めるので、筋肉も張ってくるし、乳酸という物質もたまってきます。
しかし、負荷をかけてトレーニングすることで、筋肉もつき、筋量が増え、ヒザや腰の痛みの改善につながります。
ということは、この筋トレとストレッチはペアでやる方が一番良いということです。
ストレッチで筋肉をつけることは難しく、筋トレで筋肉を弛緩させるのはできません。
ヒザが痛いなら、膝上のももの筋肉をつけることが必要ですし、膝の可動もしっかりと確保しなくてはなりません。
これをやっているから、これはやらないでも大丈夫!というのではなく、何が必要かを知って身体づくりを行っていきましょう。
筋肉をつけることは、リハビリトレーニングには必要な事ですので、
筋トレもストレッチもどちらも行っていきましょう。
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