自分の人生を良い方へ変えていきたければ、
それなりの行動を起こさなくてはならないと思う。
努力というと、とても重く感じる人もいるかもしれないけれど、
やっぱり一生懸命、ものごとに打ち込むこと、
行動の積み上げを行っていかないと、いつまでたっても、
愚痴や泣き言、後悔、強がり、不平
不満など、ネガティブなことで覆われてしまう
大体、そんなネガティブな人といてもそれこそ、つまらないよね。
人生ラクして、楽しく、面白く
がんばらないでいこう!なんてよく言われるけど、
がんばらないでよくなるわけがない、と個人的には思う。
1万時間の法則というのもあるけど、それだけの時間を費やして
情熱をもってやらないと、面白さや楽しさも味わうこともできない
仮にできても長期的に継続できるかどうかは
わからない。
毎日が人生、
それを良くするも、悪くするも
自分の言動は大きく影響してくる
固定観念のかたまり、
自利ばかりの利己主義は
人のためにはならない
ベクトルが自分にだけ向いている人は、自分しかみえないので、
周囲の人を幸せな気持ちにはできないと思う。
ところで、
読書から学ぶことは多い、
ましてや、人の出会いから学ぶことはもっと多い
それが経験になって、
さらに学びとなる
みんなの身体を良くする運動を
指導できるって、本当に嬉しい!
誇りをもって、この仕事をやっていこう!と
思った春の日・・・
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